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聖歌隊

混声四部の美しいハーモニーで、神への讃美を届けようと練習に励んでいます。 イースター礼拝、クリスマス礼拝や祝会、クリスマスイブ讃美礼拝で奉仕しています。 クリスマスには、白いガウンを着て讃美します。

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感謝します!聖歌隊CD「ちいさなかごに」

2015年3月16日、敬愛するS姉(81歳)が召天された。

3月20日夜、西片町教会で行われた故呉在植先生の自叙伝『私の人生のテーマは「現場」~韓国教会の同時代史を生きて』の日本語版出版記念講演会に出席した折、S姉お連れ合いのS牧師ご自身から、ご夫人が4日前に天に召されたことをお聞きした。

衝撃だった!寂しかった!長い闘病生活からの解放!とは思いながらも、とても残念で仕方がなかった。

2013年初頭、S姉が重い病で闘病生活をされていることを知り、私は、彼女の枕辺に「ちいさなかごに」の歌とお花をお届けしたいと思った。
そこで、当教会の聖歌隊指揮者H兄にご相談したところ、「病気や高齢で寂しい思いをしている方たちに、懐かしく心温まる讃美歌をCDに入れて届けましょう!」という企画を立ち上げて下さった。
選曲、練習、構成、企画など聖歌隊全員で取り組み、試聴盤が出来たのが11月末、ジャケット付で頒布完成にこぎつけたのが12月だった。
私は待ちわびて早速、S牧師宅へお届したところ、大変喜んで下さった。S姉の枕辺で、先生とお二人で何回も聞いているとのお電話をいただいて、すごく嬉しかった。

先月20日、S牧師からご夫人の悲報をお聞きした折、先生は「毎日毎日あのCDを聞いて、心を慰められていました。彼女は、特に"やすかれわが心よ"が大好きでした。本当に感謝です。」と語られました。
私たち聖歌隊の願いと優しい思いが歌声に乗って、S姉の心に届けられたことが嬉しくて嬉しくて、涙が止まらなかった。

本当に感謝します。ありがとう!CD「ちいさなかごに」!

ちいさなかごにジャケット.jpg

【2015年7月12日】